intra-mart認定資格制度とは
intra-mart認定資格制度とは、intra-mart製品を利用した開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格制度です。
弊社では、研修サービス・認定資格制度を通じて、お客様への高品質なサービスを提供できる技術者の育成を行っております。
intra-mart認定ローコードデベロッパー:IML(intra-mart LowCode Developer)
intra-mart製品を利用した、ローコードの開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格制度です。
intra-mart認定スペシャリスト:IMS(intra-mart Specialist)
intra-mart製品を利用したスクリプト開発における基本知識やテクニカルスキルを保持していることを認定する資格です。
intra-mart認定プロフェッショナル:IMP(intra-mart Professional)
intra-mart製品を利用したJavaEE開発における基本知識やテクニカルスキルを保持していることを認定する資格です。
intra-mart認定コーディネーター:IMC(intra-mart Coordinator)
intra-mart製品を利用した、ノンプログラミングの開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格制度です。
資格取得までの流れ
1.研修のご受講
- 試験出題対象となる研修をご受講ください。
※受験前提条件以外の研修は必須ではありません。
- お申し込みの前に、「認定資格試験 受験規約」を必ずご確認ください。
2.認定資格試験のお申込み
- 【申し込む】ボタンをクリックし、研修予約システムからお申込みください。
- 認定資格試験スケジュールは、開催予定月の2ヶ月前、最終週の公開を予定しております。
- 原則として研修予約システムから24時間お申込いただけますが、特定のメンテナンス日や予期せぬ障害により、お申込いただけない場合がございます。
3.認定資格試験の受験
- 受験票に従い、所定の期日にCBTサイトにログインしてご受験ください。
受験票は試験開始期間の1営業日前までにメールにてお送りいたします。
- IMSおよびIMP認定試験の試験時間は30分間です。
IMSおよびIMPは試験期間内のお好きなお時間に受験いただけます。
- IMLおよびIMC認定試験の試験時間は3時間です。
IMLおよびIMCは決められた日時でご受験ください。
4.試験結果のお知らせ
- 受験期間終了後、1週間以内にメールにて合否をご連絡いたします。
※点数や誤答箇所などの詳細はお知らせしておりません。
※合格に要する正答ラインは約80%です。
- 合格された方には、認定証と認定ロゴを発行いたします。
- なお、認定後に会社名等が変更になった場合、お手数ですが申告をお願いします。合格者情報を修正させて頂きます。
環境要件
オンライン試験お申込み前に、受験する環境が以下を満たしていることをご確認ください。
OS |
Windows® 10 |
ブラウザ |
Internet Explorer 11
Microsoft Edge 最新版
Google Chrome 最新版
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CPU |
Intel® Core 2 1.0GHz 相当以上のプロセッサ |
メモリ |
2GB以上の空きメモリ |
モニタ |
解像度1280 x768、16 ビット以上を表示可能なカラーモニタ
※IMLおよびIMCはモニタ2台での受験を強く推奨します
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ネットワーク |
通常のWebページが表示できること。
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intra-mart認定資格試験対策講座(個別研修)
intra-martアプリケーション開発認定資格試験(IML・IMS・IMP・IMCのいずれか)合格を目的とした対策講座です。
試験出題対象の研修と合わせての開催も承ります。